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山澤清のこだわり



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ハーブ

残留農薬の全くない自家農園で、完全無農薬・自家製の有機肥料を施し栽培した生命力あふれるハーブを厳選して使用しています。

主なハーブの特徴について
<イランイラン>
甘くエキゾチックな香りは緊張や不安ストレスから解放してくれます。
物事に感動する能力を活発にしてくれ気分を高揚します。
バンレイシ科イランイランノキ属の常緑高木。花から香水用の油をとる。
<カモミール>
青りんごに似たフルーティーな草の香りとほのかな甘さを漂わせます。 年齢を問わず神経過敏に効果的です。 
気分を落ち着かせ感受性を素直にあらわすことが出来ます。
「カモマイル」ともいわれ、キク科の植物カミツレのこと。また、その花を乾燥したもの。ハーブティーとして飲用。民間薬としても用いられる。
<カンファー>
クスノキの強い香りが力づける作用と刺激する働きがあります。 
昔は気つけ薬に使われた程でショックなどを感じた時に神経を強化してくれます。
<サイプレス>
爽やかでスパイシーな樹木の香りが神経系をリフレッシュして調子を整えてくれます。 
ストレスや不摂生には森林浴としてお使い下さい。
イトスギのこと。ヒノキ科の常緑高木。高さ約45メートルにも達する。樹皮は灰褐色。葉はうろこ状で十字形につく。材は建築・船舶・楽器などに用いる。サイプレス。西洋檜(せいようひのき)。
<サンダルウッド>
やわらかで深みがあり甘く気品のある香りが大変長持ちします。 
脳を鎮めることから瞑想を助け精神統一に役立ちます。感情と知性のバランスをとりたい時にもお勧めです
熱帯アジアに自生または栽培されるビャクダン科の常緑の半寄生木本植物。特にその芯材(しんざい)をさすことが多い。芯材は精油成分(白檀油)を含み、香料として利用される。和名ビャクダン。
<シダー>
かすかに甘くウッディーで暖かみのある香りは“聖なる林”と言われ心を温め和を保ちバランスを崩しそうな状態や感情の乱れをコントロールする力を与えてくれます。
<シナモン>
甘みを含んだ暖かみのあるスパイシーな香りは、落ち込んだ時や孤独を感じた時に人生への関心や情熱を取り戻す事が出来ます。
クスノキ科の常緑高木。樹皮や精油に甘い芳香があり、香辛料として利用される。セイロン島の原産。セイロン肉桂。 香辛料の一。幹や根の表皮を乾かしたもの。独特の甘味と辛味とがある。
<ジャスミン>
優雅で甘い香りは心を穏やかに落ち着かせ、勇気と自信そして幸福感を与えてくれます。 
ストレスを感じた時に必要です。
モクセイ科ジャスミン属の植物の総称。低木状・蔓(つる)状のものが多く、200種ほどあり、亜熱帯・熱帯地方に多い。花は白・黄色のものが多く、夏に咲き、筒形で香りがある。ソケイ・マツリカ・オウバイなど。
<ジュニバー>
染み通るようなフレッシュで暖かみのある香りは まさに“ジンの香り”。 
疲労した精神をリフレッシュし力づけてくれます。又、集中力と瞑想を必要とする時にもどうぞ。
<セージ>
フレッシュでスパイシーな香りは樟脳に似ています。
気分が落ち込んだり憂鬱な気分の時、力がみなぎって元気がわきリフレッシュできます。喉の調子が良くない時は蒸気を吸収します。
シソ科の多年草サルビアのこと。葉を乾かして薬用としたので薬用サルビアともいい、香辛料として西洋料理に用いる。
<ゼラニウム>
ほのかにローズの香りがする甘いグリーンフローラル系です。1日の緊張を健やかに解き放ち、和やかにしてくれます。又、バランスをとってくれますので他のオイルとのブレンドによく使われます。
フウロソウ科の多年草。高さ30〜50センチ。葉は円形で柄が長い。夏、赤・白色などの花を散形状に多数つける。南アフリカの原産で、鉢植えにし、多くの品種がある。天竺葵(てんじくあおい)。
<タイム>
草いきれの様な暖かい香りは高貴で男性的と言われますが、心身共に衰弱している時にエネルギーを与えてくれ、知性を高め精神を集中するのに役立ちます。
風邪や咳を和らげます。
シソ科の多年草。茎は地をはい、枝が直立して披針形の葉をつけ、低木状となる。夏に淡紅紫色の小花が咲く。全体に強い芳香があり、香辛料として料理に用いる。地中海沿岸地方の原産。立麝香草(たちじゃこうそう)。木立百里香(きだちひゃくりこう)。
<ネロリ>
オレンジの花を抽出したフローラルでビタースィートな香りが、心の苛立ちを鎮めリラックスさせてくれます。 
精神的緊張を解きほぐし心地良い眠りを誘ってくれます。
<バジル>
スパイシーで清々しい香りは 頭をすっきりさせ気分を明るくさせます。 
深夜運転や徹夜の勉強の時には神経を強壮し気分を落ち着かせます。
メボウキの別名。また、その葉。香辛料としてイタリア料理に使用。
<パイン>
フレッシュでかすかに甘いバルサム系の森林の香りです。 
神経疲労や集中力が低下した時、気分を奮い立たせる様な香りでリラックス・リフレッシュさせます。
「パイナップル」の略。パイナップル科の常緑多年草。高さ50センチ〜1.2メートル、葉は剣状で厚く、長さ60センチ〜1.5メートル。夏、茎の頂に肉穂花序をつけ、花は螺旋(らせん)状に配列する。果実は六角形の実の集まった松かさ状の楕円体になり、黄色に熟す。芳香があり甘く、食用。熱帯アメリカの原産で、日本には弘化2年(1845)にオランダ人により伝えられ、小笠原や沖縄で栽培。アナナス。
<バチュリー>
ウッディなオリエンタル調の香りが、ストレス気味の気分を取り除き、安定したリラックス感を与えてくれます。 
活力と優しさが必要な時にもどうぞ。
<フェンネル>
スパイシーなアニスシードに良く似たほんのり甘い香りが、ストレスや自律神経に働きかけ鎮静させてくれます。 
体全体の調子を整える働きがあります。
香辛料の一。ウイキョウの種子を乾燥させたもの。ほろ苦さと樟脳(しょうのう)に似た香りがある。魚料理やサラダ・ケーキ・パンなどに用いる。
<ベルガモット>
フレッシュで甘い柑橘系の芳香が心を落ち着かせリラックスします。
心身をリフレッシュさせて爽やかな気分にしてくれます。
ミカン科の常緑低木。花は白い。果皮から、オーデコロンなどの香料の原料とする油をとる。主産地はイタリア。
<ボメランス>
甘くフルーティーな香りが気分を明るく高揚させてくれます。 
又、気持ちを鎮めリラックスさせて目標に向かわせてくれます。
<ミント>
フレッシュで爽快なメントールの香りは知性を促すとされ、頭の疲れをとり記憶力・集中力をつけて心身をリフレッシュ。乗り物酔いや鼻詰まりを和らげてくれます。
薄荷 (はっか)。シソ科の多年草。湿気のある所に生え、高さ20〜60センチ。全体に芳香がある。茎は四角柱で、長楕円形の葉が対生する。8〜10月、葉の付け根に淡紫色の唇形の小花が群がってつく。葉にはメントールが多く含まれ、薄荷油を採る。
<ユーカリ>
シャープでクリアーな香りは生き返った気持ちにさせ“のぼせた頭”を冷やし集中力を高めてくれます。眠気を防いでくれますのでドライブのお供にどうぞ。風邪気味の時にも。
フトモモ科の常緑高木。高さ約60メートルにもなる。葉は卵形から笹の葉状に細長いものまであり、樟脳(しょうのう)のような香りがする。夏に開花し、緑白色の雄しべが目立つ。実は青白色の倒卵形で硬い。葉から精油をとり、材は建築などに使用。近縁種は500種以上あり、主にオーストラリアに分布。
<ラベンダー>
すがすがしい清らかさを持つ洗練された香りは、イライラやストレスからの解放に最適です。心身の疲れを癒し安眠に導きます。
シソ科の小低木。高さ約60センチ。茎に白い毛を密生し、細い葉が対生。初夏、薄紫色の唇形の花を穂状につける。全体に芳香があり、花からとったラベンダー油は古くから香料に用いられる。地中海沿岸の原産で、ローマ時代には入浴用香水とされ、名は洗う意のlavareに由来。ラワンデル。
<レモン>
爽やかな香りは心身の疲れを癒しリフレッシュさせてくれます。集中力や記憶力を必要とする時には欠かせません。
ミカン科の常緑低木。また、その実。茎・枝にとげが多く、葉は長卵形で、翼はない。7、8月ごろ、内面が白く外面が紫色の花を開く。実は長卵形で両端がとがり、黄色に熟す。酸味が強く、ビタミンCに富み、ジュースや料理に用いる。インドの原産で、現在はカリフォルニア南部・シチリア島が主産地。日本には明治初期に渡来。
<レモングラス>
レモンとグリーンの香りは気分を爽やかにしてくれます。思考能力を保護する役目があるので書斎や勉強部屋に向いています。
イネ科の多年草。レモンに似た香りがあり、茎や葉からとる精油を石鹸(せっけん)の香料にする。インドの原産で、マレーシア・マダガスカル島・ブラジルでも栽培。レモン草。
<ローズ>
甘美でエレガントな香りは心に安らぎを与えゴージャスなムードを醸し出してくれます。フラストレーションを取り除き心の調和をもたらしてくれます。
ばら。また、ばら色。バラ科バラ属の低木の総称。特に、観賞用に改良された園芸品種。枝にとげがあり、蔓(つる)状となるものもある。葉は羽状複葉。萼(がく)・花びらとも5枚が基本で、重弁もある。花は香りが強く、咲く形から抱え咲き・剣弁咲き・高芯咲き・平咲きなどとよぶ。色は紅・赤・黄色などさまざまあるが、青色はない。主に北半球の温帯・亜寒帯に分布。バラ科の双子葉植物にはバラ属のほかサクラ属・シモツケ属・ナシ属など約100属が含まれ、約2000種が世界各地に分布。ローズ。いばら。しょうび。そうび。
<ローズウッド>
爽やかで甘いバラの香りを想わせる香りは、神経を落ち着かせる一方で集中力を高めるのにとても役立ちます。思春期の子供にも適しています。心身に活力を与えてくれます。
紫檀 (したん)の別名。マメ科の常緑小高木。葉は卵形の小葉3〜5枚からなる羽状複葉。淡黄色の花を多数つける。材は周辺部が白、中心部が黒紅紫色で、木目 (もくめ)が美しく堅いことから家具材として重用される。インド南部の原産。爽やかで甘いバラの香りを想わせる香り
<ローズマリー>
森林の香りと言われる強い爽やかな香りは、朝のハーブにふさわしく頭をすっきりさせて記憶力を高め集中させるには最適のオイルです。 頭痛や眠気ざましにもお勧めです。
シソ科の小低木。高さ約1メートル。全体に芳香がある。葉は線形で裏面に綿毛があり、対生する。初夏、淡紫色の唇形の花をつける。葉から香油をとり、香水や石鹸(せっけん)などに、また香草として肉料理などに用いる。地中海沿岸地方の原産。迷迭香(まんねんろう)。